中田組の強み
中田組は創業以来、港湾・漁港といった工事を中心に仕事をしている総合建設業です。
125年間で築き上げてきた「経験と技術力」は北海道でもトップクラスの数の海上工事で使う起重機船を保有しているからこそ対応できる「機動力」それらを武器に北海道の稚内・利尻島を拠点に仕事をしています。
社会インフラ整備はもちろんのこと、昨今頻発している自然災害にも立ち向かい、地域の皆様の「安全・安心」を守り続けています。
地域貢献
さらには、地域との関わりを大切にしており、小学生を招いての重機の体験試乗や野球少年団との交流、清掃活動や花植活動といった「地域貢献」も中田組は積極的に行っております。
こういった活動を普段から積極的にすることで、地域との関わり合いを深め、安心と安全を守ることにも繋がると考えているからです。
コーポレートマーク / デザインコンセプト
当社のマークのブルーは水(港湾、河川等)を表し、また宗谷の流通の要衝でもある海の色「海峡ブルー」を表現しています。グリーンは大地(道路、農業基盤等)を表し、雄大な山と広大な酪農地域でもある「天北グリーン」を意味しています。
半円と扇型で構成される白い部分で、中田組のイニシャル「N」をかたちづくっており、この白い色は「未知」の意味を持つことから、無限の可能性、そして未来を暗示しています。
また、半円と扇形は2つの円を基調にして構成されており、社員相互の「和」と「協調」を意味しています。
同時にマーク全体でハートをイメージし、開発事業と自然環境の調和を図る当社の企業姿勢をも表しています。